ほっとした
前のエントリーを書いたあと、綿井さんがブログを更新しているのを発見!
http://watai.blog.so-net.ne.jp/2008-04-26
やめないみたい。よかった。ほっとした。
でも、このネット上での記者会見読んで、けっこう笑っちゃった。
綿井さん、けっこう怒ってるねぇ。
Q あなたはこの事件で弁護側や被告人の側に肩入れし過ぎではないか?
もちろん肩入れしています。どんな取材対象でもそうですが、肩ぐらいは入れないと、話も聞けませんし、取材もできません。しかし他のマスメディアはすべて被害者遺族の男性の方にずっと肩入れしているわけですから、報道全体のバランスとしては、ちょうどいいと思います。決して「し過ぎ」ではないでしょう。「肩入れするな」と言う方に対しては、申し訳ないですが対応できません。「するな」と言われると、余計にやりたくなります。今後も同じです。
こういう人間臭いジャーナリスト、大好きだ~。
Q これから君の言うことを信用する人はもういないのでは?
私自身もそれは非常に不安です。しかし敵が100人増えれば、味方も1人ぐらいは出てくるというのが、世の中の不思議なところです。その1人で僕は十分です。可能であればお付き合いいただければ光栄です。「こんな奴には付き合ってられん」という方には、またどこかでお会いできれば光栄ですとしか言えません。それで「さようなら」となるか、「こんにちは」となるかは皆さんの方のご判断にお任せします。
私は味方です!
と書いても、この声届かないだろうし、私が味方になっても余り意味はないと思うが…。
っていうか、人にばかり期待していないで、自分が自分の足場でできることを微力であれ、やっていかなければまずいのではと本当に思い始めている今日この頃。
「世の中の流れや見方が、マスメディアを通じてすべて一方向に流れるときは非常に危険です。それは確信できます。」と綿井さんも書いているが、ほんとそう思う。
私はそれが一番こわい。
今回の事件というよりも、今回の事件に対しての多くの人達の反応…。
本当に震えるほど、こわい。
この恐怖に関しては、自分はあきらかに当事者だ。
自分はジャーナリストでも司法関係者でもないので、自分がこの流れのなかで何ができるのか、考えている。
自分の生活とか生き方とかのなかで、何かできることはないかと。
異質なものが排除・抹殺されていくとき、たぶん、その中には私も含まれる。
だから人ごととは思えない…。
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