あまのじゃくな
http://jp.youtube.com/watch?v=LR314_Cp8Iw
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イルコモンズ、いい味出してる。
こんどエコビレッジに関する教育カリキュラムのコースが開催されるみたいなんだけど、参加費用が25万円とあってびっくりしたよ、ほんと。
エコビレッジもやっぱり、単なる新しいマーケットのひとつなんだなと思って正直がっかりした。
エコエコって、もういいよって感じ。
『ボランティアオヤジ』の著者・津田政明さんは、この著書のなかで、援助ビジネスということを言っていた。
以前、島田しんすけが、タレントが描いた絵を視聴者の人に買ってもらってそのお金を使ってどこかの国に学校をつくるとかいう番組をやっていたけど、学校をつくっても教師がいないとかそのあとの運営がうまくいかないとかで、学校という器だけが残って役に立たないことが多いというようなことが書いてあったっけ(うろおぼえ)。
援助も運動も、ひとつのマーケットや自己実現の手段として消費されていく。
その矛盾や欺瞞を、自分はいいことをやっているという自己満足の下の下に押し込んで見ないようにして、その行為自体が自己目的化されていく。
その矛盾を自覚しつつ、苦悩してやっているならまだしも、そうじゃないもんね…。
その点、イルコモンズはいい味出してるなぁ。
彼の主張に同意するかどうかはともかくとして。
これだけ多くの人が反グローバリゼーションとか言い始めると、グローバリゼーションいいじゃないとか言いたくなってしまう自分の天邪鬼ぶりは、自分でも持て余しているのだが。
矛盾や欺瞞を自覚しつつ、それでもなお、自分は何かすべきなのか、何ができるのか。
シニカルにこんなこと書いている自分より、間違っていても不完全であっても行動するほうがいいという考え方もある。
わかんないな、まだ、自分には。
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