怒髪
あ~~!もう!スピリチュアル系の人間と関わっていると、ほんと苛立って狂い死にしそうになるよ。
陳腐などこかで聞いたようなことばかり、さもわかったようなふうに、上から目線で言ってきやがる。
そういうの私はもうあんたよりずっと前にさんざん勉強してきて、そういうののばからしさや傲慢さに気づいて、とっとと離れたんだよ!
がまんならなくなって、ちょっと本音で彼らを批判したら、
「心の痛みをわかっている方ですし、今から書くことは余計なことだとわかっていますが、もしかしたら、どこかでご自分の言葉によって傷ついている人もいるかもしれないということを、頭の片隅に置きつつ活動していただけたらなぁなどと思いました。」だってよ。
それが上から目線、余計なお世話だって言ってんだよ。
「あなたのために」「あなたを思って」というスピリチュアル系の人間にありがちな、善意の仮面をかぶった傲慢さが、反吐が出そうなほどむかつく。
死ね、死ね、死ね~!!!と絶叫したあと、それが自分に返ってきたり、生霊となって取り付かれたらこわいから(私も思いっきりスピリチュアル系だのぉ~)、最後に「でも許してやるよ、ごめんな」と言っといた。
さっきそいつから、「機会がありましたら、○○さん(私のこと)の思いをぜひ伺いたいものです。また、いつかお会いしましょう(^^)」と歯の浮くような偽善的なうそくせぇメールが届いたので、「機会はたぶんないと思いますが、お元気で。」という返事を返してやった。
あー、久しぶりに怒髪天をついたよ。
最近なんか温和になっちゃって、というか、あまりにも忙しすぎて怒ることも滅多になかった私なのだが。
怒りたいときは、スピリチュアル系な人と出会うといくらでも怒りがわいてくるということがよくわかった。
今回、腹を立てた相手はホ・オポノポノというのを信奉している人達で、「ありがとう。ごめんなさい。許して下さい。愛しています。この4つの言葉を使うだけで、潜在意識の中で自動再生されている記憶(多層的なトラウマのようなもの)がゼロになり、諸問題が解決して行く。」という。
話していたら、日本は世界の中心でキリストもなんとかも日本で死んだから特別な国だとか、虐待される子供は生まれる前に自分の親を選び、自分を虐待してくださいと頼んでから生まれてからくるとか怒髪天をつきそうなことばかりのたまうのだ。
にこにこと笑って、一緒にそうだそうだと自分を偽り続けるのはもう限界だった。
一度堰をきってしまうと、私の場合、とまらなくないのがいけない癖だが…。
メールでその方々に長々と最初はていねいに、そのうちべらんめぇ口調になって怒りをぶちまけてしまった。
以下、そのメールの一部分。
「私が一番いやなのは、スピリチュアル系の人間が高みに立って、上から「あなたはそれを選んできたのだから」と言う傲慢な態度です。
私はそれを絶対に許さない。
おめぇは何を知ってるんだ。何を知ってそんなえらそうな口を聞けるんだ。トラウマなんて誰にもあるなんてえらそうなこと言うなよ。自分の目で見て自分の耳で聞いて自分が体験してから言ってみろよ、と。
それから、スピリチュアル系の人の選民思想というか、ナルシズムというか、そういうものは大嫌い。
自分は癒す側、わかっている側で、一方に癒される側、まだわかっていない人達がいるという発想。
セラピーをやっている人にそういう人、すごく多いけどね。
自分は癒す側の人間で、歪みや問題のある人をなんとかしてあげるんだと。冗談じゃねぇと思いますが。
スピリチュアルは嫌いではなく、自分も大好きだけど、そういうのは辟易するし、二言目には「愛」とか言い出されるのはごめんだな。
相手が心の中で「ありがとう。ごめんなさい。許して下さい。愛しています」とか考えていたら、私は余計に怒りやトラウマが強まりそうだ。
余計なお世話だと。」
言い過ぎたかなぁ。どうしよう。まぁでも言っちゃったからしょーがない。
祈る前にできることがあるんじゃない、とか、彼らを見ているとついつい思ってしまう。
スピリチュアル系の思想って、ほんと国粋主義や全体主義に結びつきやすいなぁ、善意ってこわいなぁってほんと思う。
それに対していちいちくってかかっている自分も、相当へんな人なのかもしれないけど。
気分転換に『セックスアンドザシティ』のDVDを見ようっと。
こういうのを見ていると、ほんと、アメリカ的な資本主義社会のほうが自分にはずっとあってると感じてしまう…。ホ・オポノポノよりずっと。ホ・オポノポノの提唱者は、アメリカをずいぶん批判しているらしいけど。
『セックスアンドザシティ』は映画ではまり、今、ドラマ版のほうを最初から見始めている。
長い。全部で何本あるのかな。これ毎日見ていると、ほとんど何もできない。
この映画は高橋フミコさんも誉めてるね。
http://www.lovepiececlub.com/eigaranranframeset.html
フェミの人達が好きなタイプの映画なのかな。
あぁ、レズビアンだとかマイノリティの人達と一緒にいるとほんとほっとする。
最近、セクシャルマイノリティでスピリチュアル系の人と出会い、その人と一緒にいるとほんとに楽しい。
わたし、ほんというと、たぶんスピリチュルって大好き。
でもなぁ、多くのスピリチュアル系は女は女らしく、男は男らしくとか、愛は素晴らしいとか、陳腐なことしか言わんのよ。あわねぇ…。
スピリチュアル系のひとびとともうなるべく関わらないようにしよう。
ラジニーシくらいぶっとんでいたら、話は合うのかもしれないけど。
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