『YASHA』(全6巻)、読了
頭が痛い。
睡眠不足、そして生活のリズムが狂っている。
先月衣替えをして、まだまだ新品同様だけれども多分もう着ない服がいっぱいあったので、リサイクル品をひきとってくれる福祉施設にまとめて寄付することにした。
で、昨日電話をしたら今日の午前に引き取りに来てくれるとのこと。
でも電話を切ったあと、この男性ちゃんと用件を伝えてくれるのかなという嫌な予感がよこぎった。
電話の応対はものすごく感じいいし、てきぱきしている。
「確実に明日来てくださいね」と何度も確認したいような衝動がなぜかわいてきたが、それをこらえた。
で、今日の朝。
昨晩明け方まで起きていたので死にそうになったが、早起きして、渡す品々を用意して待っていた。
だが、11時半になっても来ない。
やっぱり。嫌な予感的中か。
電話してみると、車で回っているものが最後に寄るはずだからもう少し待っていてほしいとの返事。
で、12時半近くまで待っていたが、やはり来ない。
もう一度電話すると、別の人が電話に出て、用件が伝わっていないとのこと。
ああ、やっぱり。
睡眠不足だったこともあって、かなりいらいらした。
しかし相手はすいませんと謝りつつも、では午後いちの1時半に伺うという。
こっちはずっと待ってたのに、昼飯食ってから来ると?
近いんだからすぐ来れるんだろうって腹の中で毒づきつつ、待つことに。
しかし睡眠不足のために、頭が朦朧としてくる。
なのでもう一度電話して夕方頃にしてほしいというと、だめだという返事。
そっちのミスでこんなに待たせておきながら、こっちの都合はまったく考慮せず、いったいぜんたい…。
(心の中では、ざぁけんじゃね~!と絶叫していたが。)
なもんで、睡眠不足だけど超ハラが立って、寝るに眠れず、気分は最悪。
仕方ないので、待ちながら吉田秋生のマンガ『YASHA』(全6巻)を読破。
途中、7回くらい、声を出して号泣。
すごい。すごい。すごすぎる。感動する。
こういう緻密な世界観、人間の情感、葛藤、複雑なストーリーや構成、その他もろもろをどうやったら考えつくのか、吉田秋生の頭の中を見てみたい。
以前、高村薫の『マークスの山』を読んだ時にもやはり、緻密な構成に感嘆し、この人の頭の中をのぞいてみたいと思ったけど。
しかし、今日一日の予定がまったく狂ってしまった。
頭もぼーっとしている。
まだいらいらもおさまらないし。
嫌な予感は、無視しないようにしよう。
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