カテゴリー「ペット」の5件の投稿

2007年7月18日 (水)

読んでいる本

『東京大学「ノイズ文化論」講義』(宮沢章夫著、白夜書房)、まだ読み終わってないけど、おもしろい。
オタキング岡田斗司夫との対話は笑った。
岡田斗司夫、おもしろいな…。
自分の立ち位置をこんなふうに冷静に分析しているなんて、クレバーな人だ。
岡田斗司夫の本、読んでみよう。

いま並行して、『「彼女たち」の連合赤軍 サブカルチャーと戦後民主主義』(大塚英志著、文藝春秋)を読んでいる。
この本は読むべきだ。
サヨクのなかにあった性差別について、鋭い指摘がされている。

昨日は雄犬のほうが、血尿をだして頭の中がまっしろになった。
真っ赤な鮮血って、こわい。心臓がどきどきしてしまう。
すぐに獣医に連れて行ったら、膀胱炎か結石のどちらかでたいしたことないと言われて安心したけど、赤い血ってどうしてあんなに不安や恐怖をひきおこすのだろう。

先週土曜日に、以前習っていた笛で一緒だった人と飲んだ。
あわないと思った…。
帰りの電車のなかで、その人が、笛のテストに自分を含め誰と誰が受かったみたいな話をしているのを聞いて、心底ぞっとした。
笛にまでテストがあるのか、競争原理はこんなところにまで働いているのかと思ったら、気分が悪くなった。
その人は自分が試験に受かったのを自慢そうに話しているように聞こえてしまったんだけど、そもそもそうやって生徒同士を競わせるというやりかたがいやだ。
そして自分は受かって他の人は落ちたと得意そうに言うその人とも、もう会いたくないと感じてしまう…。
そもそも笛をやめようと思ったのは、その資格制度みたいなのが導入されて師匠と自分とは考え方がずいぶん違ってきたと思い、そういうなかに巻き込まれるのはいやだからさっさと離れようと思ったわけだった。
最初に篠笛を習ったのは、国宝のお弟子さんで、そういうなんていうか師弟関係とか家元制度(?)みたいなのが自分にはまったくあわなくて、それで最近まで習っていた笛の教師のところに流れ着いたんだけど、結局その人もそういうなかにいる人なんだな。程度はちがっても。

もちろん、そういう考え方があってもいいとおもうし、そういう選択肢だって必要だと思う。
競争はあったほうがいいという考え方の人も多いし、師匠からすればきちんと教えられる指導者を養成したいということなのだろう。
だけど、自分はその選択肢をあえてお金を出してまで選びたいとは思わない。
適度な競争はあったほうがいいという人も多いけど、なんで競争しなきゃいけないのかな。したい人はすればいいけど、それを強いられるのはごめんだ。
自分はおりるよ。そういうところから。とっととおりる。
やろうと思えばできてしまうから困ったものでさ。ふと気がつくといつのまにか競争やゲームやレースに巻き込まれてがんばってしまっている自分がいるから、やっかいだ。そしてうっかりすると、レースの前の方を走っていたりする。へとへとになりながらも。疲れて座り込んでいる人のことも視界に入らずに。そんなのはもういやなんだ。
だからどうやって意識的に競争やレースから降りていくかが、私の課題だ。
以前はそのレースやゲームにのっかっていなければ自分の居場所がなくなってしまうと思ってたけど、そのルールがいやならそこからおりて自分にとって居心地のいい場所を自分でつくればいいと思うようになった。
それが可能かどうかなんかなんてわからないけど、少なくともそう思うようになってから、自分はなんて解き放たれたことか。

               
ピアノとかもそうだけど、もっともっとと技術を高めていく音楽のありかたが私にはあわない。
下手でもいいから、音楽を通じてみんなと楽しむことが出来、つながっていくことを考えたい。
そういう発想の音楽家は少ないと思うけど…。
でも沖縄の人たちってそうだよね。
音楽が生活のなかにある。
誰もが演奏者だ。
指導者というか教師というか、そういう人を絶対視してグル化するようなまなざしも、自分にはちょっときつい。
私という人間は常に、権威といわれるものを疑問視し、それを相対化したいと欲望してしまう人間らしい。
それが前衛であり、私はその前衛の精神に常にこがれている。
             

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月28日 (土)

自然療法

なにもしないって決めて、ただただ、ぐだぐだしてるんだけど、これっていいなぁ。
(骨折してるから、実際何もできないんだけど…。)
本などもまったく読む気になれない。
ただ、ぐだぐだ、ごろごろしている。
テレビをぼ~っと見たり。
こういうふうにして過ごすの、ほんとに久しぶりだ。
ここ数年、常に何かに追い立てられていたような気がする。
(自分で自分を追い立てていたんだけど。)
骨折さまさまだ。
こうやって過ごす時間をたまに持つことは、本当に必要だな。
何もしない。
これって、すごい贅沢な気がする。
この機会に、ドッグフードのことなど色々調べている。
(何もしないって言って、結局なんかやっちゃうんだけどさ。)

ドッグフードにも本当に色々な種類があるんだな。
私も色々探していたつもりだったんだけど…。
今回、国内の小さなお店がつくっている手作りの、とてもよさそうなドッグフードが見つかったから試してみるつもり。
それだけで、なんか嬉しい。

犬の手作り食の本を読んで、ヨーグルトとか卵とか、ゆでた野菜やきのこ類(すべて本のなかで推奨されていたもの)を色々あげていたら、二匹とも下痢になってしまい、とても落ち込んでいたので。

ほんと、犬中心の生活だ。
このブログ読んでいる人にとって、きっと興味のない内容だと思うよ…。

犬にあげようと思って買ったヨーグルトとか、野菜や果物とか、自分もそういうのを食べている。
つまり最近の私の食生活は、犬用食材の残り物でまかなっている。

かつてホリスティック医学に関する記事を書いていたので、自然療法とかマクロビオティックについても少々の知識はあったのだが、家にあったその手を本を、今回改めて再読している。(犬のために)
知識としては知ってたけど、自分の食生活にはあまり取り入れていなかった。
(犬のことでは真剣になれるのに、自分の食生活とかはないがしろになっちゃうんだよね、ついつい。)
でも犬のために調べてたら、玄米菜食を自分でもやりたくなってきた。
私の冷え性とか、あきらかに食生活から来ているから…。
東城百合子の本とかも、久しぶりに読んでみた。

それから今、『からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て』をぱらぱらと見ているんだけれども、この本、けっこういい。
症状別に食事療法のやりかたが具体的に書いてある。
犬にも応用してみるつもり。
                

からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て Book からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て

著者:大森 一慧
販売元:ソレイユ出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Book 薬草の自然療法―難病も自然療法と食養生で治そう

著者:東城 百合子
販売元:池田書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月25日 (水)

肉嫌いの犬

犬の手作り食の本を読んで、いろいろ試している。
ある本には、生肉がいいと書いてあったので、自然食品店で鶏肉を買ってきて初めてナマのまま与えたら、口に入れたけど二匹ともすぐ吐き出した。
(本には、よろこんでがつがつと食べると書いてあったんだけど。)
仕方ないので、さっとゆでてからもう一度あげたら、食べた。
うちの犬は生肉は食べないのか…。
納豆は食べるのに。
         

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月11日 (水)

犬の手作り食

犬が老齢化し、ドッグフードも最近あまり食べてくれないので、手作り食をつくろうかと思った。
ドッグフードのせいか、犬のアレルギーも治らないし。
しかし、何をあげていいのかよくわからない。

チーズとブロッコリーをあげたら、胃腸の弱い雄犬のほうはすごい下痢になってしまった。
雌犬のほうは全然平気だったんだけど。

なので、『愛犬のための手作り健康食』という本を買って、いま勉強中。
この本、すごくいい。
自分の食生活を見直す参考にもなる。
もともとこの獣医自身が、人間のマクロビオティックなどの考え方を勉強して、犬の健康食を考えた人なので。

アレルギーのある犬や、胃腸の弱い犬には、納豆やすったショウガや大根おろしなどがいいなどと書いてある。
(急にあげるとだめで、移行食が必要らしいので、試される方は本を読んでからにしてね。)
なのできょう試しに、雌犬に納豆をあげてみた。
(雄のほうは下痢しやすいのでパス。)
犬がほんとにあんなにねばねばした納豆なんて食べるのかなと疑いつつ。
そしたら、くんくんとにおいをかいだあと、おそるおそる口に入れ、いったいこれ何?って感じで目を大きく見開いた。
たぶん、初めて食べる味覚だったんだろうね(笑)。
で、そのあとワン!(もっと欲しいという催促の鳴き声)だって!
納豆好きの犬は多いと本に書いてあったけど、ほんとだ!

かんたんで経済的!愛犬のための手作り健康食 Book かんたんで経済的!愛犬のための手作り健康食

著者:須崎 恭彦
販売元:洋泉社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月19日 (火)

犬小屋

うちの愛犬2匹は、犬用のベッドも小屋も、ひっかいたりオシッコをかけたりしてすぐにぼろぼろにしてしまいます。

春に買ったのも既にぼろぼろなので、仕方ないから新しい小屋を新調しました。

P9180016


             
2匹をむりやり小屋に入れて、写真撮影を…。

P9180021

           
しかし、狭苦しいのか暑いのかしらないけど、小屋からすぐに出てしまい小屋の前で寝ている二匹。

飼い主の気持ちがわからないやつらだなぁ…。
喜ぶと思って期待してたのに。

             

| | コメント (0) | トラックバック (0)