カテゴリー「旅行・地域」の5件の投稿

2007年1月24日 (水)

ピースミュージックフェスタ!辺野古'07

1月20日(土)にソウル・フラワー・モノノケ・サミットのライブに行ったということはこのブログにも書いたけど、2月24~25日に沖縄でPeace Music Festa! 辺野古'07というのがやるらしい。
お金が足りないと言っていたので、宣伝を。
私が宣伝してもほとんど影響力はないと思うけど…。
ソウルフラワーも出ます。
沖縄にいれば私も行くんだけど、飛行機使って行く余裕がない。

以下、その詳細がわかるHPとブログのアドレス。
http://peace-music.org/
http://peacemusic.ti-da.net/

2007/2/24(土)
沖縄 Peace Music Festa! 辺野古'07

■出演;ソウル・フラワー・モノノケ・サミット/DUTY FREE SHOPP./ドーナル・ラニー with 梅津和時/近藤ヒロミ/照屋政雄 with 仲本興治/寿[kotobuki]/Shaolong To The Sky/YOUL & Amina/COCOTABO/ノマ アキコ[GO!GO!7188]/TRINITY club BAND/うつみようこ/Cyclub★/勢理客オーケストラ
■OPEN 12:00/START 12:30/END 20:00 (雨天決行・荒天中止)
■料金;前売り2,300円 当日2,800円
※中学生以下及び65歳以上は無料(要学生証・身分証等)
■チケット発売中!
■発売取扱;
チケットぴあ(Pコード;250-373)
ファミリーマート全店
その他協力店
■問;ピースミュージック メール;info@peace-music.org
 
2007/2/25(日)
沖縄 Peace Music Festa! 辺野古'07

■出演;ソウル・フラワー・ユニオン/U-DOU & PLATY/NANJAMAN/琉球LION/渋さ知らズ/KACHIMBA1551/新良幸人/PAPA U-Gee with ZIONHIGH SESSION/カクマクシャカ/KZ[G.A.C]/King Jam Session/山原Ragga兄弟/花バンド
■OPEN 12:00/START 12:30/END 20:00 (雨天決行・荒天中止)
■料金;前売り2,300円 当日2,800円
※中学生以下及び65歳以上は無料(要学生証・身分証等)
■チケット発売中!
■発売取扱;
チケットぴあ(Pコード;250-373)
ファミリーマート全店
その他協力店
■問;ピースミュージック メール;info@peace-music.org

              

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2006年9月18日 (月)

連休中

きょうは連休の最終日。

土曜日は畑に行って小松菜とほうれん草と春菊の種をまき、夜は井筒監督の『パッチギ!』をDVDで観た。
こういう映画だとは思わなかった。

いま私の中ではオダギリジョーのマイブームが起きている。
なので、オダギリジョーが出た映画を次々と見ていて、『パッチギ!』を見たのも単にオダジョー見たさから。
なので、こういうメッセージ性の強い映画だとは思わなかった。
そしてオダジョーがこういう役とは。
どうしてまともな役がないのかねぇ。『有頂天ホテル』といい、この『パッチギ!』といい。

『パッチギ!』はよく平和映画祭みたいなところで上映されていたから、平和系の映画なのかなぁとは思っていたけど。
在日の人を描いた映画としては、『GO』のほうが良くできているし、あっちのほうがずっとおもしろい。
でもあえてこの時期(2004年)にこの映画を撮った井筒和幸の気概は高く評価する。
詳しい感想については、また後日。

それからマイ・オダジョー・ブームの流れのなかで、マンガ『蟲師』も買って読んだ。
今度このマンガが映画化され、オダギリジョーが主役をやるからだ。
で、このマンガだがやたらおもしろい。一冊しか買わなかったのだが、早く全巻読みたい。
主人公の白髪で片目の蟲師ギンコはオダジョーにぴったりの役。早く映画も観たい。
映画『蟲師』公式ホームページ
http://www.mushishi-movie.jp/

きのう日曜日は、埼玉県小川町の温泉へ。ついでに手作りの地ビールをいっぱい買ってきた。
小川町は大好きな町。
有機農業の第一人者である金子美登さんがこの町にいて、彼を慕って太陽光エネルギーの第一人者である桜井さんとバイオガスプラントの第一人者である桑原さんが移り住んできて、また金子さんの農場で研修を受けた人達も色々と移り住んで農業を始め、ちょっとしたコミュニティが成立している。

数年前には、市民達が手作りでバイオガスプラントをつくり、生ごみを分解して液肥とバイオガスにする仕組みをつくった。
これを市民達が協力してやってしまうというところがすごい。
ゼネコンなんかに頼んだら莫大な金がかかるところを、200万円くらいでつくってしまった。
これには、APバンク(ミスターチルドレン櫻井和寿、小林武史、坂本龍一がやっている市民バンク)が出資した。
さらにまた今年は、そのバイオガスプラントをもっとちゃんとしたものにつくりなおすプロジェクトが進行している。
まぁ、そんなわけでいろいろなおもしろい人が集まり、いろいろなおもしろいことが起こっている町である。

金子さんの霜里農場は、太陽光エネルギーで井戸をくみ上げ、トラクターは使い済みの食用油を使い、マルチシートも紙製のものを使用している。
石油が輸入できなくなっても金子さんのところはまったく困らないだろう。
自給自足の延長線上にある農業を目指しているとおっしゃる。
また、この小川町は土地の気がすごくいいんだよなぁ。
ここへ行くと、ぼーっとしていやなことをすべて忘れてしまう。

昨日はただ温泉に入りたくて夫と一緒に小川町へ行ったんだけど、小川町以外から来た人達で温泉は異常に混んでいて、2時間待ちの状態。
予約だけして、地ビールを買ったり温泉内にある食堂で酒をのんだりして時間をつぶし、やっと温泉に入れた。
露天には色々な風呂があって、岩の上に寝転がったまま入れるものすごく浅い風呂もある。
温泉で寝転がってずっとぼーっと空を眺めていた。
温泉で日ごろの疲れが出たのか、きょうはやたら眠い。

                                       
宮沢章夫の「富士日記2」が相変わらずおもしろい。
http://www.u-ench.com/fuji2/index.html

Sep.16 sun. 「また、ひとつの舞台を終えて」から、引用する。

もっとだらだらにしたい気持ちもあったのですが、「だらだら」も訓練を積み、稽古を重ねないとだめです。

「対抗」としての「だめ」が、ダンスにおいて、あるいは演劇においてこれだけ顕現してくると、それがあたりまえになり、するとどうしたって「魅力的かどうか」という「問い」がより重要性を増してくる。

だからここでもやっぱり、「だめな身体」の問題になるのだな。特に僕のクラスは、それをどう表現しようか考えており、それはつまるところ、いかに「芝居させないか」になる。むつかしいのは、芝居してもいい者と、芝居してはいけない者がいることだ。その人が持っている固有の身体だ。

打ち上げで宮沢さんがキャバクラ状態に巻き込まれるくだりもおもしろいので、それについては本文を。

                                 
で、連休の最終日のきょうはぐちゃぐちゃになってしまっている家中を、なんとしてでも片さねばならない。
なので、こんな風にブログを書いている余裕などないのだった。

                     

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2006年7月 5日 (水)

沖縄の写真

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西表島の海。
(写真はすべて、クリックすると大きな画像を見ることができます。)

                  
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西表島ピナイサーラの滝。
「ひげのような」という意味の滝で、落差は沖縄一。
              

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西表島・西田川上流の滝。
                

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西表島の朝の海。

               
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西表島の砂浜にあったカニの穴。

               
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西表島の砂浜にあったヤドカリの足跡。

 
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西表島の花。

           
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宿の庭にいたチビカエル。

                   
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西表島・カンビレーの滝。
「カンビレー」は「神の座」を意味する方言。
西表島の15か所の神々が集まり、島作りの談合をしたといわれる聖地。

ここは霊気がみちていて、背筋がぞくぞくとするような、吸いこまれそうな畏怖を感じた。
もしかしたら、西表島の神様たちは怒っているのかもしれない。

西表島では、リゾートホテル「ニラカナイ」の反対運動が起こっている。
そのことを知っていた私達は、ニラカナイ反対の意思表示をしている宿泊施設やネイチャーガイドを選んだのだけれども…。    

             
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竹富島。

                  
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竹富島で見た、海に沈んでいく夕日。

            
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竹富島のシーサー。

                 
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竹富島に咲いていた花。

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2006年5月 5日 (金)

「あかね」でラダックについて語り合った

5月3日は、早稲田にある交流イベントスペース「あかね」というところで開催されたワークショップ「みんなで描くコミュニティ」に参加した。

「あかね」というちょっと怪しげな交流スペースには、いつか行ってみたいと思っていた。
でもなにかきっかけがないと入りづらい雰囲気だったので、今回行けたのが嬉しかった。
(やっぱり、あやし・おもしろい雰囲気だった!でも、すごく居心地がいい。)

ワークショップのファシリテーターは、地球と人のケアテイカーを目指して地元青梅で「ウォーキング・レボリューション」を実践している小川浩一さん。
http://caretaker.blog.ocn.ne.jp/
http://caretaker.blog.ocn.ne.jp/comgarden23/
http://afutures.net
                                       

ワークショップの内容は、ビデオ『懐かしい未来:ラダックから学ぶこと(55分)』と続編『地域から始まる未来:グローバル経済を超えて(25分)』を観て、一人ひとりのコミュニティの記憶を呼び覚まし、お互いに体験を語り合うことで、コミュニティはなぜ必要なのか、どうして失われつつあるのかを一緒に考えてみようというもの。

ラダックはヒマラヤの西のはずれにあり、小チベットとも呼ばれているところ。
近代化や開発の波にもまれつつも、独自の文化を守ろうとしている国で、私はかねがねこの国に関心を持っていた。

ラダックのビデオと本の詳細は、以下をご覧ください。

●ビデオの詳細
http://www.afutures.net/modules/tinyd1/

●参考書籍
ヘレナ・ノーバーグ・ホッジ『ラダック 懐かしい未来』(山と渓谷社)
http://www.afutures.net/modules/tinyd0/

                                                                  
                                                             
当日のワークショップには、店に入りきれないくらいの人が集まった(と言っても店自体がすごく小さいのでそんなに大人数ではないのですが)。
ビデオ2本を見て、参加者ひとりひとりが自己紹介とビデオの感想などをシェアしただけで、時間切れに。
でも、いろいろな方が参加していておもしろかった。

ラダックのような伝統文化やローカリゼーションを賛美する意見だけでなく、否定的な見解も出たのがよかったと思う。
こういう場に行くと反対意見を出しにくい雰囲気になるのだが、ここでは、多様な意見が出し合える自由な「場」の雰囲気が作られていたように思う。

触発されて、私も色々と考えることが多かった。
それを書き始めると時間がかかるので、今回は簡単な報告だけ。
自分がここ数年考え続けてきたことと重なる部分も多く、きちんと頭の中でもう一度整理しなおして書いてみたい。

私って、対等な関係性の中で自由に自分の意見を出し合える、こういう「場」が大好きなんだよね。
建前だけじゃなくて、自分の本当の気持ちだとか、自分の弱さとか不安とかも含めて語ることができる「場」が好き。

専門家やある種の権威的な人物がやってきて、そのお話を拝聴するだけなんていうのは少しもおもしろくない。
私は自分の頭と自分の言葉で考えたいんだ。
そして、他の人が本音の部分で何を考えているかを知りたいんだ。

そういう本音をゆっくりと時間をかけて語れる場というのは余りに少ない。
しかし、今回のワークショップは、それが成り立っていた貴重な場であったと思う。

小川さんや参加者の方々のキャラクターや、あかねというスペースが、この稀有な「場」をつくりあげることを可能にしていた。

こういう場や機会がもっともっと増えていったらいいのにな、と思う。
いろんな立場の人が集まって、話し手のコトバにきちんと耳を傾けることができる場と空間。
そういう場が増えていけば日本は変わっていくのではないかと、楽観的に思ったりもするのだ。

自分とは立場や価値観の異なる人の話をじっくりと聴く機会が少なすぎるのだ。
話を聞く前に、自分とは異質な存在を、先入観だけで排除しようとする。
そのことが一番おそろしいことだと思う。

                                                                            
参加者の中には「だめ連」を創設した方もいて、この方の話には頷ける部分が多かった。
自分の自尊心の低さとかそういう部分から考えていきたいとおっしゃっていて、それはすごく共感できる。
自分の問題と切り離して、いくら平和とか近代とかグローバリゼーションとかそういうことを考えたってだめなんだ。
すべてはつながっている。

ラダックのビデオの中には、欧米のライフスタイルが入ってきたときに、ラダックの人たちは自分達の文化が貧しくてだめなものだと思い始めてしまったというような部分があった。
「豊かさ」とは何か。
人に与えられた答ではなく、自分の言葉として、自分の「生」の中からそれを紡ぎだしていかねばならない。

彼(「だめ連」の人)は、こんどオルタナティヴラジオを開局したそうだ。
以下は、その告知。

Radio Freedom
http://www.voiceblog.jp/freedom/
息苦しくなる一方のこのセカイで、僕らはいかにして自由で創造的で歓びに満ちた生を確保していけばいいのか。気鋭のスピーカーたちがディープに語り合うオルタナティヴラジオ開局。鶴見済×神長恒一×perry

                                                            
それから、5月下旬に『ラダック 懐かしい未来』の著者であるヘレナ・ノーバーグ・ホッジが来日する。
色々とおもしろいイベントやシンポジウムなどが企画されている。
詳細は、以下のサイトで。
http://www.afutures.net/modules/news/article.php?storyid=8

                                    

ラダック 懐かしい未来 Book ラダック 懐かしい未来

著者:ヘレナ ノーバーグ・ホッジ
販売元:山と溪谷社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年3月21日 (火)

伊豆温泉旅館宿泊券が当たって、伊豆・箱根の旅をしてきた

3月19・20日と、伊豆→箱根の旅をしてきた。
なぜ行ったかというと、昨年浄水器を購入し添付されていたアンケート葉書に記入して投函したら、なんと!伊豆の温泉旅館宿泊券(二人分)が当たったのだ!!
私の人生初の快挙である。

そんなわけで、夫と一緒に伊豆の温泉宿に一泊した。
せっかく行くのだから、ついでに箱根かどこかにもう一泊しようかどうか随分と迷った。
しかし、我が家には老犬2匹がいる。
この2匹を飼い始めてから私たちは長期の旅行ができなくなった。

飼い始めて間もない頃、犬を獣医さんに預けて、夫と一緒に一週間くらい海外旅行したことがある。
そうしたら、男の子犬のほうは獣医さんのところのケージから出たがって、頭をケージにこすりつけてすりむけるほど寂しがったらしい。
一方女の子犬のほうは、海外から戻ってきて抱き上げたら肩まで駆け上がってきた。よっぽど怖くて寂しかったのだろう。
たぶん、捨てられてしまうと勘違いするのだと思う。
短い旅行でも獣医さんに預けて連れ帰った後は、ストレスですごい下痢になってしまい家中がたいへんなことになる。

そんなわけで旅行に行くことがなかなかできない。
なので、今回も結局一泊するだけにして、帰りに箱根に行って遊んでそのまま帰宅することにした。

しかし一泊だとしても、犬のストレスと犬のストレスを見ている我々のストレスときたらたいへんなものだ。
獣医さんに預けると(もう何回も預けているのだから、少しは慣れてくれてもよさそうなものなのに)この世の終わりかと思うような哀れな声を出して、キューンキューンと鳴く。そして訴えかけるような目をして見ている。
その声を聞きその姿を見ると、私の心は千々に乱れるのだ。
ごめんよ、ごめんよ。獣医さんはいい人だから安心して、と心の中でつぶやきながら旅に向かった。
(しかし、旅の間中、気が気でなかった。)

当選で当たった旅館なのでたいしたことはないのだろうと思っていたのだが、予想に反して伊豆の宿はいい宿だった。宿自体はひなびた温泉宿という感じでもなく、団体客も来るような宿なのだが、私たちの泊まった部屋はたぶん宿の中で一番いい部屋。
部屋からは富士山が見えた!
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露天風呂もけっこういい。食事も工夫をこらしてあった。

宿泊食事ともに無料なので、思わず酒をいっぱいのみ(もちろん有料)、アロマオイルのリフレクソロジーまでやっちゃった(もちろん有料)。
リフレクソロジーの施術者は腕がよかった。使ったオイルはローズマリー。
私はオルタナティブ・メディスンの記事を書いていたので、ありとあらゆるボディワークやヒーリングなどを体験している。
ヒーリング系やスピリチュアル系のボディワーカーはいろいろなエネルギーを流してくることがあり、自分にはそれが疲れる。一方、温泉などで施術をしている人は仕事に疲れていることが多く、逆にこっちがケアしてあげたくなることもたびたび。
だが今回の施術者の方は非常に的確なワークをし、しかも仕事を楽しみながらやっていらっしゃる。
聞けば、鍼灸の資格を持っているとのこと。ライター魂に火がつき、終わった後いろいろと取材してしまった。
アロマオイルやフラワーエッセンスについても書きたいのだけれども、書き出すと長くなるから、また別の機会にする。

翌日はいざ箱根へ。
なぜ箱根かというと、箱根神社へ行ってみたかったのだ。
箱根ってけっこうパワースポットなんじゃないかな、と、そんな感じがあった。

そしてどうせ箱根へ行くなら、強羅花壇で食事をしようということになった。
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強羅花壇は、宿泊したらとんでもなく高いのだけれども、ランチで懐石料理を食べるくらいなら手が出る。(それでもけっこう高かったけどね。)
強羅花壇はやはり素晴らしかった。
建造物と熟練したサービスと絵のように美しい食事。
食後に強羅花壇の本館でお茶を飲んだのだが、なんてすがすがしい空間なのだろう。
香がたきこめられていて、静かで、ひろがりのある空間。
細部にまで心配りがされていて、この宿をつくった人や働いている人たちの並々ならぬ愛が感じられる。
でも泊まると死ぬほど高いので、お茶を呑んで雰囲気だけ堪能する私たちだった。

その後、すぐ近くで陶芸体験。
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商売熱心なスタッフはいくつも作らせたいのか、やたら手伝ってくれる。
ほっといてくれ~。下手でもいいから自分で全部やりたいのだ~と心の中で叫ぶ私。
でも結局、夫も私も4つずつ作品をつくり、3つずつ購入。(値段は体験料金込みでばか高かった。)

最後に箱根神社へ。
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どうして私は、山岳信仰とゆかりのある神社に惹きつけられてしまうのだろう。
ここもまたそういう神社だった。
かつてバーバラ・ブレナンというヒーラーが来日してこの神社を参拝した時、境内の木に「からす天狗」がとまっているのを見たという。
社(やしろ)に向かうまでの道は大きな木々で日陰になっていてちょっとこわい雰囲気もあったが、境内はすごくあかるくてなんだか懐かしいあったかい感じ。
こどもの頃よく遊んでいた神社の境内っていうような感覚だった。
境内までの階段を登りきったところから振り向くと、階段の下のほうに湖が見える。
湖の水面がキラキラと光を反射させているのが、鳥居の間に見える。
子どもたちが階段を駆け下りている。
切り取られた青い水面の方へ。

美しくて、懐かしい。
そんな場所だった。
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そんなわけで、昨日の夜遅くに帰宅し、きょうやっと愛犬2匹のお迎えへ。
またもやこの世の終わりかと思うような声を出して、さびしかったんだぞ~と訴えてきた。
だからきょうは犬といっしょにずっと過ごした。
ほっとしたのか、いびきをかいて寝る犬たちだった。

犬の宿泊代金は一泊3千円で二泊×二匹なので、1万2千円也。
それに犬のシャンプー代金。(そのまま連れて帰ると、他の犬のノミまで一緒に連れてきちゃうから。)
伊豆の宿での酒代、リフレクソロジー、強羅花壇の懐石料理、陶芸体験、高速料金代…と、結局すごい出費。

やっぱり、ただほど高いものはない。

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